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CCWコースレギュレーション

◆CCW(Concealed Carry Weapon )コース基本理念

・CCWコースは極端なタイム競争や、順位・成績の誇示が目的ではありません。

・セルフディフェンス/コンシールドキャリーに必要となる銃や装備の、安全な使用方法と現実的で熟練された技術の習得を目的としています。

◆銃口の安全管理

銃口より前方は常に危険です。シューターは必ずそれを念頭に置き、銃口を安全な方向へ向けなくてはなりません。

通常、CCWコースではコースデザインによってこの安全規則を厳守するよう配慮されています。

◆レンジコマンド

射撃の前と後に指定の号令があります。

1. Load and make ready (装填・準備をしてください。

2. Shooter ready (準備を完了してください。

3. Standby (開始に備えてください。

Start signal(射撃開始)



When you finish(射撃終了)

1. Unload and show clear (銃から弾を抜き、安全になった事を周囲に知らせてください。

2. Slide down or cylinder closed (スライドを閉鎖してください。

3. Hammer down (ハンマーを落としてください。

4. Holster (ホルスターに絞まってください。

5. Range is safe (レンジの安全を確認しました。

◆射撃中に必要に応じて発されるコール

・Finger/移動など撃つ時以外に、指がトリガーに掛っていると発せられるコールです。

・Muzzle/銃口が安全な場所以外へ向いてる時に発せられるコールです。

・Stop/射手及び周囲にとってひどく安全ではない場合、射撃を中止させる為、発せられるコールです。

・Cover/カバーを指定される箇所において、行っていない時発せられるコールです。

・Move/移動射撃を指定される箇所において、左記射撃を行っていない時発せられるコールです。

◆指示された行為に対するエラー(Procedural Error)

(3秒の加算)

・指がトリガーガードの中に入っている

・カバーが適切に行われていない。これは1箇所につき1回のペナルティが加えられます。
2箇所で2回の警告を受ければ、2回分のペナルティ(6秒)の加算となります。

・要求されているリロードをしない。これは1回の指示違反につき1回のペナルティが加えられます。
2回行って2回の警告を受ければ、2回分のペナルティ(6秒)の加算となります。

・弾が装填されたマガジンを落とした場合。これは射撃中どんな場合においても弾が装填されたマガジンを落としてしまうと3秒のペナルティが追加されます。

・弾が装填されたマガジンを落とした後、これを回収せずに射撃を終えた場合。

・要求されているコンシールの(銃を隠す)場所からドローしない場合。

・要求されている移動射撃をしない場合。

・要求されている射撃規則にしたがわない場合。

◆スポーツマンシップに違反する行為(Failure To Do Right)

(20秒の加算)

・不適切な装置や装備、技術を用いてステージの趣旨の抜け道を見つけたり、意図的に妥協して試合に臨む場合に加算されます。

・タイム短縮などを狙い、射手にとって有利なリロードを行う為に必要以上に撃った場合に加算されます。

・スコアを伸ばすために故意的なProcedural Errorを犯した場合に加算されます。

・リロードの指定がある際、ペナルティの大小を省みて意図的にリロードせず追加弾を撃った場合に加算されます。

◆競技ルール

・使用する銃の装填数は全てモデルとなった実銃と同じ弾数でなくてはなりません。

・各コースの指定された装弾数以上の装弾数を備えたマガジンであっても、規定の装弾数より多く入れてはなりません。

・CCWコースではカバーからのタクティカルリロードのみリロードが許可されています。

・タクティカルリロード

A.使用したマガジンを銃から抜き取る前に、スペアマガジンを抜き出す。
B.銃から使用したマガジンを抜き取る
C.スペアマガジンを銃に入れる
D.使用したマガジンをマグポウチに収納する

・リロードはカバー(遮蔽物)の背後でのみ行えます。
・・新マガジンをマガジンポーチから抜くときも、カバー(遮蔽物)の背後でのみ行えます。

☆注意点として、タクティカルリロードは「全弾を撃つ前に」行なうようにして下さい。

タクティカルリロードによるリロードの定義は、「銃に残弾が残った状態で」のリロードとなります。

チェンバーに必ず弾を1発残した状態でリロードを行なってください。スライドロック状態でのリロードはペナルティとなり3秒加算されます。

◆カバーについて

・シューターはターゲットと対峙する際、可能な限り障害物の後ろに隠れ脅威から身を守らなければなりません。
この障害物に隠れる動作をカバーと呼びます。

・リロード時におけるカバーは、胴体上部の50%以上、脚部は完全にカバーの後ろに隠れてなくてはなりません。

・ローカバーは片膝が地面に接触し、なおかつ脚部が100%隠れなければなりません。

・カバーが不適切だった場合、レンジオフィサーはペナルティが発生する警告をシューターに伝える事ができます。

◆CCWコースで使用するエアソフトガンに関するレギュレーション

・モデルとなった銃の銃身長が5.1インチ以内のもの。

・光学(ダット等)サイトの使用は不可ですが、ファイバーオプティックサイトはCCWの観点から見て現実的なサイズであれば使用可能とします。

・トイガンマッチでしか存在しえない若しくはトイガンマッチに勝つ事に特化したと見なされるカスタムは一切不可です。

・銃にカスタムを施す場合、実銃のデザインとして存在しうる、実際的なカスタマイズが好ましい。

・マガジン/本体を問わず、軽量化と見なされるカスタムは一切不可です。

・メーカー出荷時の状態から各パーツを交換する場合、HW→ABSや金属→樹脂への各種軽量化コンバートは一切不可です。

・パーツから1挺を組み上げる場合はフレームかスライドのいずれかをHWにしなければなりません。

・ショートストローク化と見なされるカスタムは一切不可です。

・スライドストップはトイガンの特性上、機能的に不安定である為マガジンフォロワーによってスライドロックしなくても良いですが、スライドストロークは必ずスラ
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